titanfxの口座開設方法をステップ毎に解説・fbsFX・XMと評判を比較

TitanFX(タイタンFX)は、2014年に創業したFX業者のひとつです。

 

それ以前に、オーストラリアに本拠地を置く「PepperStone」社が名前を変えて
再スタートを切ったものです。

 

現在では、XMと並んで日本国内ではトップクラスの評価を得ている会社です。

 

 

■PepperStone社について

 

低いスプレッド×高い約定力、日本語ネイティブによる安心フォローで、多くの日本人投資家が大きな信頼を寄せていた海外FX会社です。

 

2013年にオーストラリアの金融庁が一斉に日本人向けにサービスを行っている会社に対して日本市場からの撤退勧告を出したため、
やむを得ず日本からの一時退却をおこないました。

 

TitanFXはそのPepperStone社の関係者が設立した業者で、かつての使い勝手の良さを引き継いで運営をおこなっています。

 

■TitanFXのメリット

 

TitanFXの最大の特長はやはり狭いスプレッドでしょう。

 

 

TitanFXでは、スタンダード口座(STP方式)とブレード口座(ECN方式)の2つの口座タイプを洗濯することができますが、
NDD業者の中ではどちらを選んでも、スプレッドはトップクラスの狭さです。

 

TitanFX平均スプレッド
TitanFX standard口座TitanFX ブレード口座
手数料なし700円(7ドル)/lot
ドル円
スプレッド1.33pips1.03pips 手数料込
(0.33pips)手数料抜
ユーロ円
スプレッド1.74pips1.44pips
(0.74pips)
ユーロドル
スプレッド1.20pips0.90pips
(0.20pips)
オージー円
スプレッド2.12pips1.82pips
(1.12pips)
ポンド円
スプレッド2.45pips2.15pips
(1.45pips)
オージー米ドル
スプレッド1.52pips1.22pips
(0.52pips)
ポンドドル
スプレッド1.57pips1.27pips
(0.57pips)
ニュージーランド円
スプレッド2.62pips2.32pips
(1.62pips)
ニュージーランドドル
スプレッド1.86pips1.56pips
(0.86pips)
カナダ円
スプレッド2.10pips1.80pips
(1.00pips)
カナダドル
スプレッド1.55pips1.25pips
(0.55pips)
このスプレッドはTitanFXの公式ページで発表している主要取引通貨ペアの平均スプレッドとなります。

 

ロンドンタイムや、ニューヨークタイムなどトレーダーが増える時間帯は当然さらに狭くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口座別おすすめタイプ
スタンダード口座  裁量スキャルピングが主の初心向け
ブレード口座    EAでの超短期売買 中級者以上
TItanFXでは追加口座の開設も簡単にできます。

 

 

いずれにしても、はじめての場合は、まずスタンダード口座で開設をおこない、
トレードに慣れてきたところで必要であれば、ブレード口座もプラスして開設すればいいでしょう。

 

 

 

・約定力は非常に高い、リクオート・オフクオート

 

 

TitanFXの約定力は業界でも1,2位を争うぐらいの高さを誇ります。

 

2016年2月リリースの「ZERO POINT Technology」提供あたりから特に高まったといわれています。

 

NDD方式のため、指標発表時など値動きが大きい時はどうしてもスリッページは出てしまいますが、それでもリクオート・オフクオートはほとんど発生しません。

 

(リクオートとは、「Requote」、為替レートが急激に変動した場合に、本来発注した価格ではなく決済可能な価格で取引を行っていいかどうか、
価格を再提示して尋ねること、 オフクオートとは、約定拒否で注文が入らないこと)

 

 

 

■NDD方式で取引制限がない
TitanFXは完全NDD(ノーディーリングディスク)方式を採用しています。

 

ディーラーを通さない方式なので、顧客とFX会社の利益が相反せず、非常に分かりやすい取引環境のもと取引が可能です。
これは国内業者では考えられないことです。

 

 

 

・NDD方式を採用している業者は、トレーダーが取引することによって得られるスプレッド収入が収益になるので、
トレーダー取引してもらえばもらうほど、その会社も利益が得られる仕組みである。

 

 

そのため、取引制限はありません。EAや秒スキャであっても、問題なく取引できます。

 

国内会社のような「ストップ狩り」「スリッページ」「約定拒否」がありません。

 

■最大レバレッジ500倍・ロスカット水準20%。追証なしのゼロカット
TitanFXは最大レバレッジ500倍でロスカット水準が20%となります。

 

2016年2月から追証なしのゼロカットシステムを採用しています。

 

海外FXでは常識ですが、これで預けた証拠金以上の損失がでることはなくなりました。

 

追証地獄の恐怖におびえることもないわけです。

 

■FXの取り扱い銘柄は63種類。貴金属,原油,日経225

 

 

TitanFXはFX通貨ペア63種類、貴金属6種類、資源3種類、株価指数CFD11銘柄をトレードすることが可能です。

 

メジャー通貨ペアはもちろんすべて網羅しており、有名でないエキゾチック通貨ペアなども取引できます。
普段ではまったく聞かないような通貨も取引することができます。

 

貴金属に目を移すと、金・銀、プラチナ、バラジウム、資源関連だと、ブレント原油、WTI原油、天然ガスといったところでトレードできます。

 

 

 

■クイック口座開設だと本人確認書類すら不要

 

TitanFXでは最初の段階では、免許証や住所証明書を提出せずとも新規口座を開設することが可能です。

 

 

かつては、クレジットカードで入金するときに事前にカードのハードコピーを預ける手続きがあったが、3Dセキュア認証を導入したことにより、
事前登録の手続きが不要になりました。

 

・AMEXブランドのクレジットカード入金に対応
TitanFXではVISAやMasterCardに加えて、アメックスカードからの入金に対応しています。
AMEXに対応している業者は多くないので、AMEXを所有している人にとっては貴重です。

 

カード入金のバリエーションなのが多くあるのも魅力のひとつです。

 

■日本語サポートがしっかりしている

 

平日は、常駐の日本人スタッフが対応してくれます。
英語の知識がゼロでもまったく問題ありません。

 

日本語のできる外国人ではなく、ネイティブ日本人なので安心感もさらにアップします。

 

・公式サイト内にチャット機能完備

 

電話・メール・チャットでのやりとりができます。時間は月曜日〜金曜日の午前8:00〜午後9:00(日本時間)となっています。

 

 

■TitanFXのデメリット

 

 

ライセンスの信頼性がそれほど高くなく、運営歴がまだ短い

 

TitanFXはバヌアツ共和国のVFSC金融ライセンスを保持しています。

 

このバヌアツ共和国のVFSC金融ライセンスは実は他ライセンスに比べ審査が厳しくなく、取得がそんなに難しくないのです。

 

運営歴も4年とまだまだ浅いです。

 

信頼性では、まだ発展途上といえそうです。

 

 

 

■資金は分別管理

 

 

金融ライセンスを取得しているニュージーランドには信託銀行がないため、
信託保全はオーストラリアのNAB (National Australia Bank)の信託口座(Client Trust Account)で経営資金とは別で管理されています。

 

NABは日本でいうところのメガバンク(みずほ銀行、三菱UFJ銀行や三井住友銀行)よりも格付けが高く、
6000億ドルの資産管理額、150年以上の歴史を持つオーストラリア最大の銀行である。

 

 

ただし、万が一TitanFXが倒産・支払い不能の事態になっても顧客資金はちゃんとしており、全額が返還されるようになっています。

 

■なんでバヌアツ共和国ライセンスを所持しているの?

 

TitanFXはPepperStoneの上層部が新たに設立した会社です。

 

PepperStoneは審査がとても厳しいオーストラリアライセンスを取得していました。

 

 

日本の金融庁とオーストラリアの金融庁の親交が強かったために、
日本の金融庁からオーストラリアの金融庁に日本人向けサービスを提供している会社にに業務の停止をするように働きかけていて、日本市場撤退を決めた背景があります。

 

そのためタイタンFXでは突然の日本人向けサービス停止を避けるために、規制がゆるく、日本の金融庁とのつながりが薄い国でのライセンスをあえて取得したのです。

 

「バヌアツ共和国ライセンス」といえば、心配する人もいるでしょうが、だからといってTitanFXに出金拒否や利益没収などの悪い話はないので安心してください。

 

■ボーナスはなし
「ボーナスは提供せず、かわりに取引環境やスプレッドに還元する」というのが、TitanFXの考え方です。

 

ボーナスに魅力を感じているのであれば、他の業者で口座開設をしたほうがいいでしょう。

 

出金手数料がかかる
TitanFXは入金には手数料がかからない反面、出金には手数料がかかります。

 

(クレジットカードへの出金手数料は無料)

 

国内銀行を使った出金の場合
30万円以下の出金は一律3,000円
30万円以上の出金は出金額の1%
国内銀行出金の代わりに手数料完全無料・即時反映のbitwallet出金開始

 

 

おすすめはビットウォレット

 

bitwallet(ビットウォレット)とは、決済代行会社e protections社が新たに展開するデジタルウォレットを用いたオンライン支払いサービスです。

 

ネット上の銀行の役割を果たしてくれると考えればいいでしょう。
(現在はタイタンでは取り扱っていませんが、ネッテラーに近いのサービス)

 

出金処理完了後、アカウントに即時反映
出金手数料完全無料
というメリットがある。

 

 

bitwalletによる出金に加え入金もできます。

 

手数料無料、即時反映ということでおすすめできます。

 

 

 

bitwallet出金の導入したことにより、国内銀行出金サービスは終了しました。

 

 

電信送金(海外銀行送金)を使った出金の場合
20AUD相当額(1600円程度)
ビットコインを使った出金の場合
10万円以下の出金は一律1,000円
10万円以上の出金は出金額の1%
出金手数料がかかりますが、割高なものではありません。

 

海外FX業界の歴史の中でも、それほど古くはなく、むしろ新しいのに常に改善をおこなっているので、
非常に評価の高いブローカーだといってもいいでしょう。

 

一つの例として
zeropointサービスを導入して、スプレッドをさらに狭く
約定力をさらに高く、追証なしを充実、日本語サポートの充実
といった日本人向けに本気で力を入れているのが、読み取れます。

 

ライセンスの信頼性が低く運営歴が短い、ボーナスが存在しない、出金手数料が若干かかる
というマイナス面を差し引いても、タイタンFXにはそれを上回る魅力があるといえるでしょう。